2018年7月アーカイブ

今年は災害に遭われた方も多くいて、この夏は本当につらいと思います・・・。
一薬剤師としてできることは限られますが、一日も早い復興を願います。

そんな中、あまりの暑さのために運動にも制限がかかったり、びっくりしたのが小中学校の夏休みのプール使用が全て中止となったことです。
あまりに水温が高くて、プールに入ることで逆に脱水症状になったり熱中症になったりといった危険性があるとのことですが、残念ですね・・・。
今週は台風の影響なんかもあって、この暑さが少しは和らぐのかもしれませんが、でも今週末に近づいてくる台風がかなり大型で強いと言いますし、新たな災害を引き起こさないことを祈ります。

夏休みまであと少し、調剤業務がんばってきます。
最近では、紙カルテから電子カルテに移行している病院が多くなってきました。大きな病院(400床以上)や診療所のうちの半分以上が電子カルテを導入しています。電子カルテにするとどんな点が良いのかというと、病院内のパソコンをネットワークでつなぐので医師が入力した内容をすぐに共有することができます。 CRCの看護師転職エージェントとかみるとまあ無縁っぽいけど。

また、レセプト機能もあるので、医師が入力したデータをすぐに会計処理ができるので、診察が終わった後の精算がスムーズにでき、会計で患者さんをお待たせすることがないので大変便利なものです。紙のカルテと違って記録が古いものでも鮮明に見られます。また、カルテを印刷するのも簡単なので必要ならばすぐに出してもらえます。このような電子カルテを導入しているところは、大きな病院から町のクリニックまでにおよび、パソコン操作ができた方が有利です。

看護師の転職先探しで、転職先に希望することに電子カルテを導入していること、というような条件を出す人はあまりいません。電子カルテを導入しているのは病院やクリニック側の問題であって、看護師の転職のポイントではないのです。ただ、電子カルテが有るところでは、パソコン操作ができることが前提です。最近の人はあまり苦手だという人はいないでしょうが、全く触ったことがないのなら少しでも慣れておく方が良いでしょう。

全くパソコンを触ったことがない人は、電子カルテを導入しているところで働けないのかというとそうではありません。難しい操作は一切ありませんので、全くの初心者であっても問題なく仕事はできます。覚えようという意識があればすぐにできるようになるものなので、苦手だからと逃げるのではなく前向きに取り組むようにしましょう。もちろん、パソコン操作に慣れている人なら何の問題もなく電子カルテを導入している病院やクリニックに転職しても対応できます。

今は看護師の転職先の条件に電子カルテの有無はあまり重視されていませんが、何年か先になったら電子カルテが有るか無いかが転職先を選ぶ条件になっているかもしれません。これからはどんな小さな町のクリニックでも電子カルテが導入され、遠隔地のクリニック同士で画像診断を行ったり、病理診断ができるようになったりすることが考えられます。そんな時にも看護師がしっかりと対応できるようになっていれば、どこででも働くことができるようになるでしょう。医療の現場はどんどん進化していますので、しっかり付いていけるようにしておきましょう。

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